映画#173 ダンガル きっと、つよくなる

実在するレスラーをモデルにした格闘映画。ノリはスポ根もので熱血親父と嫌々ながら能力を開花させていく主人公たち。スポ根もの自体は昭和に置いてかれた感じはあるが、一周回ったのか懐かしいのか、熱い気分で鑑賞できた。パシフィック・リム:アップライジングで熱血養分が不足だった場合はこれを見て補えます。

映画#172 パシフィック・リム: アップライジング

巨大ロボVS怪獣のアクション映画。前作から10年後が舞台。今作のイェーガーパイロットはルーキーが中心。怪獣のアクションも前作比で少なめで、量産機の登場や敵本隊のキャラクター登場など、続編として見あった脚本だったと思う。盛り上がる事必須なあのテーマソングの使用は少なめでやや物足りない。今回は吹き替え版を観たが、吹き替えよりも字幕版をオススメする。英語で「マウントフジ」(多分そう言ってる)を聞くのが外国産ロボット映画の楽しみである気がする。

ちなみに今回初めてMX4Dを体験してみた。映画に没入してしまうのでそこまで効果的な感じは得られなかったが、ハードコアのようなFPSっぽい映画とかには相性いいかも。

映画#171 トゥームレイダー ファースト・ミッション

冒険家ララ・クロフトが主役のゲーム原作の映画。ゲームの方は2013年に発売、クリア済みでアクションとパズル要素のある快作。舞台はゲームと同じだが設定や脚本は違う部分が多い。ゲームではラスボスだった卑弥呼の扱いも違うので、ゲーム経験者でも違いを楽しめる。新しいララ・クロフトはアリシア・ヴィキャンデル、童顔な顔つきが新米冒険家らしい。訓練されたアクションも見所。

映画#169 15時17分、パリ行き

実際に起きたテロ事件の映画化。近年のクリント・イーストウッドは史実を映画の題材にすることが多め。鑑賞後に気づいたけど役者が本人出演、もちろん役者ではないので演技指導は相当あったと予想するけど違和感がなかった。旅行のくだりはやや長めに感じたものの、当時の状況再現を優先しているんだろうな……。