映画#199 バーバラと心の巨人

重度の中二病に見えるさじ加減がよい演出。今日本の学校にあるかはわからないけども、心理カウンセラーが学校にいるのが海外っぽい。この作品がつくられる背景にも10代の精神的な悩みが社会問題になってたりするのだろうか。巨人のデザインもスマートな体型でかっこいい。

映画#198 寝ても覚めても

広告ビジュアルのほんわかした雰囲気に一杯食わされた。不穏な空気とヒヤヒヤする感覚に釘付け。役者の演技も見応えがある。恋愛に試練、もしもこんな事が起きたらというシチュエーションに没頭してしまう様な映画だった。カップルで観に行けば作品中のあれやこれやで盛り上がる様な気もする。

映画#197  赤毛のアン 初恋

まさかの三部作とは。初恋とはタイトルにあるものの恋愛要素はそこそこに、ショートストーリーを集めた構成で単調にならず楽しめる。ロケ地がほどほどに自然のままだったり、綺麗な部分もあったりと見ていて和む。登場人物も皆優しくてどこか異次元の世界観だった。アン役の女優も少しツンとした雰囲気があって、個人的にはマッチした配役に感じる。

映画#196 クワイエット・プレイス

予告でもそれとなく言っているがモンスター映画である。劇場鑑賞だがヘッドホン鑑賞もおもしろいかもしれない。夕焼けのトウモロコシ畑とモンスターのギャップが絵になる。モンスターと戦う武器がない主人公達は、モンスターと出会う以上にサバイバルとホラーのシチュエーションに溢れていた。

映画#195 犬ヶ島

久しぶりのストップモーション・アニメーション。外国人目線でつくる日本のイメージらしさは出しつつも、世界観の奥深さに興味をそそられる。人間目線だとハードなストーリー展開にはなるが、犬目線なら冒険ものになるだろうか。コミカルに動く人形達も見どころだが、怪しげに感じるキャラクターのデザインも魅力。