月別アーカイブ: 2018年11月

映画#203 愛と法

同性愛者弁護士のドキュメンタリー。予告でろくでなし子裁判の詳細が気になって鑑賞。誰もが何か少数派であることを抱えると思っているが、それを問い詰められ続ければ心も体も疲弊しきってしまう。法が受け皿というと極論に感じるが、後ろ盾がなければ創作やスポーツですら存在が危うい。そんな闘いに奮闘する弁護士に矜恃を感じた一本。ちょっと驚いたのはろくでなし子さんのあのヘアスタイルがウィッグだったことだ。

映画#202 ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲

ギャグの量が物足りない感じはしたものの、ローワン・アトキンソンが元気そうに出演していたのでよしとした。ちなみにこのシリーズは初見だが、007のパロディと気づいたのは武器の支給時に担当が「P」と呼ばれたあたり。船上やVRのネタはビーン節全開である。

映画#201 君の名前で僕を呼んで

同性愛のロマンスもの、性的な演出は結構濃いめ。興味ごとに欲望を持つ青年に、それを包み込める相手と理解してもらえる大人、この三者がバランスよく存在してまとまっていた脚本。詳細は伏せるが特にラストの締めがすばらしい。