月別アーカイブ: 2018年9月

映画#195 犬ヶ島

久しぶりのストップモーション・アニメーション。外国人目線でつくる日本のイメージらしさは出しつつも、世界観の奥深さに興味をそそられる。人間目線だとハードなストーリー展開にはなるが、犬目線なら冒険ものになるだろうか。コミカルに動く人形達も見どころだが、怪しげに感じるキャラクターのデザインも魅力。

映画#194 バーフバリ 伝説誕生

今年1月に観た『バーフバリ 王の凱旋』の第1作目。ストーリーとしては前半息子パート、後半親父パートの構成で続編へ続く流れ。前後編の二部作ではあるが、続編がアクロバティックなアクションが満載なのに対し、こちらはパワフルな戦闘シーンと終盤の合戦シーンが見どころ。お約束の歌と踊りもあり。話題になった続編からの答え合わせも含めて観て見るのも面白い。

映画#193 ゲティ家の身代金

クリストファー・プラマーのおじいちゃん役がハマリ役。ケビン・スペイシーの特殊メイクも見てはみたかった。誘拐事件を扱う映画は大抵フィクションであることが多いので、脚色してあるとはいえ交渉や人質の扱いなどはリアリティがある。アメリカではテレビドラマ版があるようでそちらはキャラクターが強調されている印象。

映画#192 ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男

ウィンブルドン5連覇をかけたボルグの映画。バトル・オブ・ザ・セクシーズもそうだったが、最近の史実ものは扮装のあんばいが絶妙だ。俳優の雰囲気を残しつつもモデルのポイントをしっかり突いて来る感じが自然。ボルグとマッケンローの、次元の違うレベルのプレッシャーを描いた作品なので共感はまったくできなかったが、覚醒するマッケンロー、絶対王者のボルグとバトルものとしての盛り上がりがみどころ。