月別アーカイブ: 2018年8月

映画#191 セラヴィ!

フランスのコメディ映画。結婚式にまつわるドタバタにタイミングの良いギャグ。観賞後の余韻が清々しい。結婚式に関わる多くのスタッフの苦労が笑いまじりに伝わってくる。式は終わりよければすべて良しで、来賓が喜んで祝福してくれるのが一番良い終わり方で、そう持っていくのがプランナーの腕の見せ所と感じさせる。

映画#190 軍中楽園

実在したと言われる娼婦館の映画。中国内戦中の映画ではあるが戦いのシーンはほとんど無い。ラブストーリーの要素もあるけれどもありきたりさはなく、主人公のルオ・バオタイの妙に見栄っ張りな性格が貫徹されていて清々しい。娼婦達のセリフが正論で世の男達はしんみりするであろう。老兵役がドラマ三国志に出演していた曹操役のチェン・ジェンビンだったので、上映中に曹操だ……と思わずにいられなかった。

映画#189 カメラを止めるな!

国内ではSNSで話題に火がついた一本(公開日は2017年)。ネタバレ禁止とTwitter上では見かけるが、肝心な面白い部分は説明が難しい。予告など公式でも伝えてはいるが映画制作者の話である。ネタバレにならない個人的見どころはフレッシュな顔ぶれである。とくに放送局プロデューサーのお姉さん役の顔は忘れられない。

映画#188 ビューティフル・デイ

殺し屋と少女という組み合わせだが、ヒーロー映画ではないのでオチには驚き。ラストへの一言を殺し屋に言わせるなら?と思った一本。演出の絵作りに好みは分かれそうだが、ぽっちゃり殺し屋ジョーの強いアクションは見どころ。