月別アーカイブ: 2016年12月

映画#103 とうもろこしの島

戦場の境界線となっている川の中州でとうもろこしをつくる農家のお話。農家のおじいちゃんがとても味のあるのキャラクターで、爪に混じった土や日焼けした顔など、畑を作っていた祖母を思い出した。特徴としてはセリフがほとんどなく、畑のできるまでを細かく描いている。ストーリーとしては一緒にいる少女の成長も合わせて描いている様にも感じる。
気になった点がひとつ、中州で畑を作るのはわかるとして、小屋まで作る必要あったのかな?

映画#102 ドント・ブリーズ

ホラーゲームっぽいシチュエーションで、盲目の追跡者というアイデアが目新しい一作。主人公は犯罪の常習者なので、襲われるのもどっちもどっちな間柄。相手の弱点をつきながら脱出を計る所が見所だが、ラストでもちょっとした取引があったりする。

映画#101 聖の青春

実在した棋士村山聖を題材にした作品。実はプロ将棋にもさして関心がなかったので、観る前はさほど期待はしていなかったものの、テンポも良く作り込まれてて面白い。主役と羽生棋士の描写がよくできているが、そこが嫌みにならない程度で露出しているのがいい。東出昌大という配役も絶妙。観賞後は吉野家の並を食べたくなるのは仕方ない。