月別アーカイブ: 2016年7月

映画#81 ウォークラフト

ファンタジーベースのRPGが原作の映画。久しぶりに観たファンタジー作品だったので、オークやエルフが登場し、グリフォンが飛び、派手な魔法には童心に帰れる楽しさがあった。見所はファンタジーならではの魔法を詠唱する演出。
しかし原作は遊んでいないため部分的に、盛り上がるであろう技のシーンでのりきれない点があった。

映画#80 ヤクザと憲法

実在するヤクザを取材・実録のドキュメンタリー。一度テレビ版が作られた物を映画化したものだが、モザイクなしとヤクザのドキュメンタリーとしては珍しい。タイトルにある、憲法について触れるのはクライマックスのみだが、それまでの前振りとして、ヤクザの実生活において起きている問題や生活について主に取材されている。
取材の親分が年齢61とあったが、見た目が若く服装もカジュアルなので、外で見かけてもわからんのではないだろうか。

映画#79 葛城事件

死刑囚の家族を描いた作品。
個人的には今年見た邦画でかなり面白い作品だが、内容が内容なだけに後味は悪い。誰もがなりうる暗い可能性を見せてくる脚本で、死刑囚の犯罪衝動への解決が見つからなくてやるせない気持ちに。
気になったのは、物語のポイントで度々食事のシーンが登場する。その際に食べているのがほとんどコンビニ弁当。偶然にも?上映前に某コンビニのCMが食材の安全と美味しさを明るい雰囲気で広告していて、そのギャップにコンビニ弁当のあり方を考えてしまった……。

映画#78 帰ってきたヒトラー

現代にタイムスリップしたヒトラーを描いた作品。基本コメディなのだが、要所でヒトラーの語り口で大衆を笑いから魅了へ惹き付ける点が見所。ネット上で見られるヒトラー映画のパロディを取り入れた演出が笑いを誘う。

映画#77 偉大なるマルグリット

実在した歌手をモデルにした一作。てっきりコメディかと思って見てたら笑いの要素は序盤の音痴を披露する所くらい。PG12だけど主演の入浴シーンがあるからかな?主役であるマルグリットの写真が作中何度か出て来るが、やっぱり女優か被写体としての写りがとても良い。映画の役目線で言えばモデルの方が向いてそう。