月別アーカイブ: 2016年4月

2016年 3・4月 個人的映画ランキング

1 ルーム
2 劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン
3 マジカル・ガール
4 オデッセイ
5 ドリーム ホーム 99%を操る男たち
6 ヘイトフル・エイト
7 リリーのすべて
8 最愛の子
9 仮面ライダー1号
10 スポットライト 世紀のスクープ

映画#69 マジカル・ガール

あらすじの紹介としてもちょっと難しいが、愛の物語ともいえるだろうか?個人的にこれに似た作品はパルプフィクションが近い気もする。ポスターからはわかりにくが、ダミアンとバルバラが軸になったストーリー。ダミアンとバルバラの最初と最後のシーンが物語るのだが、そこに入るアリシアの存在が複雑な気持ちにさせる。解釈を視聴者に委ねる作品。

映画#67 リリーのすべて

初の性転換手術をした人物を描いた物語。ポスターのリリーがケイト・ブランシェット?とちょっと思うくらい女装ができていたと思う。とにかく妻ゲルダの強さが際立っていた。アイナーの女装で動揺は見せるものの、違いを受け入れて行く。オデッセイのマーク・ワトニー並に心がタフネスである。中盤から登場する友人のハンスも、プーチン大統領似で身体も大きくリリーと対照的。物語終盤にかけて周囲との比較も含め、リリーが女性らしくなっていく様が物語を盛り上げる。

映画#66 ルーム

説明するとネタバレになりそうだが、子供と大人の世界との接触を描いた作品。序盤はクライムサスペンスにも見えるが、脱出劇ではなく、中盤以降の脱出後が物語の中心になる。テーマ自体は既にあるものかもしれないが、そこに序盤の事件を入れる事で、ものすごく現代風に、かつリアリティな世界の触れ方が表現されていた。
ラストシーンも個人的に好み。