月別アーカイブ: 2015年5月

21 妻への家路

文化大革命を背景にした家族の話。色々泣かせる要素はあるが、諸々思わせる内容で胸にグッと来るものがある。奥さん役のコン・リーについては詳しく知らなかったが、女優業も深みを増していっている感じなのだろうか、全く違和感なく演じている。凄い。また時代的な背景や劇中のキーマンとなる人物を想像するとこの映画の面白くなる部分かもしれない。
※原作があるらしいので、その人物はそちらで触れているかもしれない。
cominghome.gaga.ne.jp/

20 パレードへようこそ

実話に基づいたストライキの話。ナーバスな内容になるかと思いきや終止明るく笑いもある。実際の現場はひと口には言えない物もあるだろうが、とてもポジティブな映画だった。序盤からLGSMに反対する女性がいるのだけど、その女性のラストも、映画の雰囲気にぶれていなくて個人的には良かった。
www.cetera.co.jp/pride/

19 シンデレラ

ストーリーはおなじみあのシンデレラ。内容も基本はリメイクだが、継母の背景やシンデレラの生い立ちについて少しストーリーを盛り込んでいる。特にラストの継母とシンデレラのやり取りは今までになかった展開の様な気も。大筋も知っていた話だが音楽や小物、衣装のデザインなどがつくりこまれているので、話は置いておいて見ても楽しめる。ネズミが喋ってるシーンがあるが日本語を早回しに気がしている。誰かスロー再生で聞き取っていないだろうか。
http://www.disney.co.jp/movie/cinderella.html

18 百日紅~Miss HOKUSAI~

北斎の娘お栄を中心に描いた映画。原作は未見で予備知識なしで鑑賞。思ったよりオカルト要素多めなのが意外だったが、当時の生活と目に見えない現象は密接だったという意味なのか。見所は江戸の風景の描き込み、細かくて見入ってしまう。感銘を受けたのは北斎の何時も絵を描いている姿、松重豊の声も昔話の様な趣があった。
http://sarusuberi-movie.com/

17 龍三と七人の子分たち

元ヤクザと詐欺師との対決を描いたコメディ。北野武監督作品は映画館で観るのはこれが初。コメディアンがつくるコメディ映画は傑作だった!
ビートたけしのギャグを俳優達が代弁している様な感じで、ギャグの量も多め。勝村政信も出演しているが、主人公龍三とのやりとりが元気が出るテレビを彷彿とさせて懐かしい気分に。
http://www.ryuzo7.jp