56 ザ・ウォーク

実話を基にしたドキュメンタリー風の作品。音楽の演出やテンポの良い構成はさすがバックトゥザフューチャーの監督らしい感じがした。主役は自身の事をエンターテイナーではなくアーティストと言っていたが、ワールドトレードセンターで綱渡りする事は皮肉で挑戦的、メッセージ性もありアーティスとのワザだと思う。同じく夢を追うガールフレンドが登場するが、建設的に実行していく主人公に比べラストまで夢見がちで対照的。
高所のシチュエーションを期待して3Dで観たがそれほど効果は感じられない。2Dでもよかった。