映画#190 軍中楽園

実在したと言われる娼婦館の映画。中国内戦中の映画ではあるが戦いのシーンはほとんど無い。ラブストーリーの要素もあるけれどもありきたりさはなく、主人公のルオ・バオタイの妙に見栄っ張りな性格が貫徹されていて清々しい。娼婦達のセリフが正論で世の男達はしんみりするであろう。老兵役がドラマ三国志に出演していた曹操役のチェン・ジェンビンだったので、上映中に曹操だ……と思わずにいられなかった。